2016年はウィンタースポーツで幕開け！

2016年！ウィンタースポーツで遊びつくそう！全国のおすすめのスキー場を集めました。
初心者でも楽しく滑れるスキー場をピックアップしています。

初心者でも楽しめるスキー場をピックアップ！

新年あけましておめでとうございます！今年もWベッドをどうぞよろしくお願いします！
さて新年一発目の特集は、ウィンタースポーツ！みなさんはスキーやスノーボードをしたことはありますか？
毎年、全国各地のスキー場はたくさんのスキーヤーとスノーボーダーで大賑わい！

この季節じゃないと楽しめないスポーツです。
ぜひ、今年はスキー、スノーボードで冬を遊び尽くしてください！

スキー、スノーボードをやったことがない人も中にはいるかもしれません。
ですが、スキー場には初心者でも楽しめるコースがありますのでご安心を！
今回ご紹介するのは、初心者でも楽しめるスキー場★
スキー、スノーボードを全くやったことがない人でも、初心者コースでとことん遊べます。

新年、ゲレンデで素敵な思い出を作りましょう♪

ゲレンデでは些細なことですぐに怪我をしてしまう危険性があります。
他にもたくさんの人がスキーやスノーボードを楽しんでいますので、周りに気をつけて楽しむようにしましょう。

そこで、ゲレンデでのマナーをぜひ覚えてください！

初心者はいきなり高いところから挑戦しない: スキーやスノーボードに慣れていない人は、まず低い位置から滑るようにしましょう。いきなり高いところから滑るのはとても危険です。段々速度や高さ、テクニックに慣れてきた頃から、頂上から滑ることに挑戦しましょう。

スタッフの指導はしっかり守る: 「ここで滑るのは危険です」「天候に気をつけてください」などなど、スキー場のスタッフが指示をだすことがあります。きちんと守って滑るようにしましょう。

レンタル品を壊さない: 当然のことながら、レンタルで借りたスキー板やスノーボードなど壊したり汚したりしないようにしましょう。場合によっては弁償する必要があります。借りたものは元の状態のままで返す。これは鉄則ですね。

滑らない時はコースの端を: 山を登るとき、または歩いて降りる時は必ずコースの端っこを進むようにしましょう。他のスキーヤー、スノーボーダーとぶつかってしまう可能性もあります。

前を滑る人との間隔はしっかり開けること: ゲレンデを滑る際には、前を滑っている人とぶつからないように適度な距離をとってから滑るようにしましょう。また、追い越す時も十分な間隔をとって、大回りをしながら追い越すようにしましょう。スキーは左右に動きながら滑りますので、距離が近いと接触してしまう可能性があります。