アイススケートで楽しい一時！おすすめスケートリンク☆

冬だからこそ楽しめるアイススケート！一緒に滑ることでより二人の距離が縮まるかも？今年の冬はスケートデートを楽しみましょう☆

冬のデートはアイススケートに決まり！

あけましておめでとうございます！今年もWbedはたくさんの
デートスポットやラブホテルの情報を配信していきます。どうぞよろしくお願いします！

まだまだ寒い日が続きますが、冬だからこそ楽しめるデートをしてみてはいかがでしょうか。
今回紹介するのはアイススケート！
スケートデートは二人の距離がぐっと縮まるおすすめのデート☆
手を繋いで一緒に滑ってみたり、追いかけっこをしてみたり、
ちょっとした技に挑戦してみたりと楽しみ方はたくさん！

ぜひ今年の冬はスケートリンクで素敵なデートを楽しみましょう！
全国のおすすめスケートリンクを紹介します。

スケートを滑る時のおすすめの服装

アイススケートも立派なスポーツ。できるだけ動きやすい格好で滑るようにしましょう。
また、氷が付着すると服が濡れてしまいますので、濡れても問題のない服を選ぶことがおすすめです。
スケートを滑る時のおすすめの服装を紹介します。

スカートではなくパンツスタイルで: スケートに慣れていない人はまず転びます。足を守るためにも、スカートではなくパンツを履くようにしましょう。どうしてもスカートが履きたい人は、タイツやレギンスで足を守るように。生足はNGです。また、スカートもロングスカートやタイトなスカートは動きにくいのでNG。転びやすくなって危険です。

上着はすぐに脱げるように: スケートリンクは寒そうなイメージを受けますが、実際滑ってみると結構暑いものです。薄手の服に上着を重ねておき、暑くなったらすぐに上着が脱げれるようにしましょう。腰に巻けるような上着が理想ですね。

手袋は必需品: スケートリンクによっては手袋を必ずつけるようにと決まっているところがあります。氷の上で転ぶと怪我をしやすいので、手を守るためにも手袋は必ずつけるようにしましょう。頭を守るために帽子をかぶっておくのもおすすめです。

靴はぺたんこのもので！: スケートを滑るときは専用のシューズに履き替えるので、靴はなんでもいいと思っていませんか？実はスケートは足の筋肉をふんだんに使うので、滑り終わったあとは足がとてもくたくたになるのです。余計な負担をかけないためにも、靴はぺたんこのものを履くようにしましょう。

スケートを滑る時の注意点

スケートリンクにはたくさんの人が集まります。マナーを守って正しく利用することが大切。
スケートを滑る時の注意点を紹介します。

逆走はNG: スケートリンクは基本的に滑る方向が決まっています。逆走すると他の人に迷惑がかかりますので、滑る方向を間違えないようにしましょう。

スピードを出しすぎない: スケートリンクにはたくさんの人が集まります。熟練の人もいれば初心者もいるのが特徴。中には小さな子供も滑っています。スピードを付けて思い切り滑ると、他の人とぶつかってしまう可能性があります。大きな事故につながりますので、スピードを出して滑らないようにしましょう。

施設の営業日に注意: 当然のことながら、レンタルで借りたスキー板やスノーボードなど壊したり汚したりしないようにしましょう。場合によっては弁償する必要があります。借りたものは元の状態のままで返す。これは鉄則ですね。

滑らない時はコースの端を: ほとんどのスケートリンクでは、フィギュアスケートの教室を開催しています。スケートのレッスンが入る日は、一般開放ができなくなっています。スケートデートを計画した後は、どの日程が利用できるか事前に確認しておきましょう。